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九州大学の評判

九州大学のルーツは、江戸時代に設立された医学学校の賛生館。この賛生館は1867年開校なので、トータルで150年ほどの歴史を持つことになります。医学学校だったというのも、薬学部受験生から見れば大きなプラスポイントかもしれませんね。
こちらでは、そんな歴史ある九州大学の口コミ評判を見ていくことにしましょう。

※下記の口コミは大学に関してネガティブな情報も記載しています。あくまで参考程度にとどめ、進学先の決定に際しては、実際にご自身で情報収集をされてください。

  • 1、2年次のキャンパスは不便…!

    1年、2年次は伊都キャンパスに通うんですが、ここは福岡市の中心より西の郊外にあります。正直、かなり不便な立地です。最寄り駅の九大学研都市駅からバスで15分くらいと、ただでさえ辺鄙な駅からバス通学というのもネックかも…。

    編集部のコメント

    確かに伊都キャンパスは不便な立地にあります。福岡市西区の糸島半島―田園地帯なので、中心地からはかなり離れているのです。薬学部生の1年生は、一般教養科目を伊都キャンパスで、専門科目を病院キャンパスで受講しますので、両キャンパスを行き来しなければなりません。ただ、1年次は平日5日のうち、伊都キャンパス4日、病院キャンパス1日というバランスなので、ほぼ伊都キャンパスになります。この間は、少なからず不便な思いをすることもあるでしょう。

  • 国立大にしてはキャンパスが綺麗!

    綺麗なキャンパスを売りにしている私大に比べるとアレですが、国立としては新しい建物になっています。薬学部のキャンパスは、箱崎キャンパスみたいに幽霊屋敷じゃないので雰囲気も良いです。

    編集部のコメント

    国立大なので、もちろん最新型のビルキャンパスというわけではありません。しかし、国立大の中には相当に古いキャンパスを改築せずに使っているところもあるので、それなりに新しい建物というだけでもプラス評価になりそうです。そもそも薬学部のある病院キャンパスは九州大学病院と併設になっているので、それなりに綺麗なのも納得です。患者さんたちも訪れる場所ですから。

  • 臨床薬学科でも基礎研究重視!

    私大薬学部の友人に話すと驚かれますが、九大は6年制の臨床薬学科でも基礎研究をしっかりとやります。本当に薬学に対する興味がある人は楽しいですが、薬剤師免許が欲しいだけの人は辛いかもしれません。

    編集部のコメント

    確かに、一般的には6年制薬学科が薬剤師資格、4年制薬科学科が薬学研究というイメージがあります。しかし、九州大の場合は6年制でも本格的な薬学研究を課されるようです。もちろん研究室によって異なるかもしれませんが、真剣に薬学研究に打ち込む覚悟は必要かもしれません。ちなみに、九州大の場合は臨床薬学科、創薬科学科という名称になっていますが、それぞれ薬学科、薬科学科と同じ意味です。

  • 薬学部サークルが活発に活動している!

    薬学部サークルが多く、適度なペースでスポーツができる運動サークルなどもあります。入学からしばらくの間は、サークルが勧誘しているので、興味があるところに話を聞きに行くのも良いと思います。

    編集部のコメント

    九大には薬学部サークルが存在しているので、サークルに加入する人も多いです。全学サークルはどうしても文系学部の人が中心になり、かなり拘束時間が長くなる傾向があります。その点、薬学部サークルは全員が忙しい学部学科に属しているので、授業に差し支えない範囲で楽しむことが可能。もし、大学生らしくサークル活動にも参加してみたいなら、九大のように学部単位のサークルが多いところがオススメです。

  • 国家試験対策の授業はない…!

    学校の授業で国家試験の対策をしてくれる…ということはないです。というか、基本的には面倒見てくれません。国立大なので、卒業研究なんかもみっちりあって、卒業間際は相当忙しいですね。国家試験の勉強もそこそこに卒業研究をやっている感じです。6年になって慌てても遅いので、早め早めに勉強しておいたほうが良いでしょうね。

    編集部のコメント

    やはりというべきか…、国立大なので国家試験対策はしていないようです。中堅私大の薬学部は授業で国家試験対策を行うことも多いようですが、上位国立大は学生の自主性に任せるスタイルを採っています。国家試験は自力で受かるつもりで、早めに準備をしておきましょう。